会話の切り出し方

日常/会話の切り出し方

何かをお願いするときに、 Cay you 〜〜 please? よりもっとこなれた聞き方をしてみたい!


会話①

会話②

Point
I was wondering if you could ~~.
ちょっと長いですが覚えてしまえば便利なフレーズです。
Can you~? Can I~?
の言い回しばかりでマンネリ化している場合はぜひ使ってみてくださいね。
Can I have a cup of coffee?
など主語が一人称のお願いを言い換える場合は
I was wondering if I could have a cup of coffee.
となります。

「ねえ、きいて、きいて♪」英語でなんて言う?


会話①

会話②

会話③

会話④

Point
guess what?(ねえ、きいて、きいて♪) は真剣に話しを聞いてほしい時ではなく、何か嬉しいことを報告するときの話し始めに使われるカジュアルなフレーズです。
「デートする」はgo on a date と言います。

「ジャジャーン!!」って英語でなんて言う?


会話①

会話②

Point
「ジャジャーン!」は’Ta-da!!’です。日本語とは全然違っておもしろいですよね。

「ワンワン!」は ’Woof, woof!’

星の「キラキラ」は
’Twinkle, twinkle’ です。

「いいこと教えてあげる。」英語でなんて言う?


会話①

会話②

Point
I’ll tell you what.
「いいこと教えてあげる」とアドバイスする時に使うフレーズです。

「デートする」は
‘go on a date’

「どうしたらいいかわからない。」は
’I don’t know what to do.’ です。

相手がくしゃみをしたら、英語でなんて言う?


会話①

会話②

Point
諸説ありますが、くしゃみをすると魂が抜けるという考えから、英語圏ではくしゃみをした人に
‘Bless you!’(神のご加護を!)
と声をかける習慣があります。

「くしゃみをする」は’sneeze’です。

「ほらね、言ったでしょ!」英語でなんて言う?


会話①

会話②

Point
「ほらね!」色々言い方があります。
See. I was right!
You see.
I told you!

‘See!’だけでもいいですよ!

「ねえ教えて」英語で切り出したい時なんて言う?


会話①

会話②

Point
会話を切り出す時に’Tell me.’から始めると相手は
「質問があるんだな。」と耳を傾けてくれます。

Not interested.は
I am not interested. を省略しています。

「今日って何月何日?」英語でなんて言う?


会話①

会話②

会話③

Point
「今日って何日?」
todayを付けずに
‘What’s the date?’ だけでもよく使われます。

‘Time flies.’は直訳すると「時間が飛ぶ」ですが、
飛ぶようにはやく過ぎるということで
「時が経つのははやいね!」という時に使います。

「今日って何曜日?」英語でなんて言う?


会話①

会話②

会話③

Point
昨日投稿の「今日って何日?」と似ていますが、両方ご存知だった方、すばらしいですね!

I lost track of the days.(曜日感覚がなくなった。)
も面白い表現です。
lose track of 〜で「〜の追跡ができなくなる」という意味です。

「なんの話だったっけ?」英語でなんて言う?


会話①

会話②

Point
Where were we?(私たちどこにいたんだっけ?)という英語らしい表現です。

もちろん、
What were we talking about?
I completely forgot what we were talking about.
などでもいいですね!

Let me get this straight.ってどういう意味?


会話①

会話②

Point
話が混乱してきた時に、「ちょっと話を整理させてね」という意味で使うフレーズです。
straightには「真っ直ぐな」という意味のほかに「きちんとした/整然とした」という意味があります。

「違うかもしれませんが」英語でなんて言う?


会話①

会話②

Point
Correct me if I’m wrong.は直訳すると「もし私が間違っていたら訂正してください」です。
他にも
Maybe I’m wrong, but…
Maybe not, but…
などの言い方があります。

「話せば長くなるんだけど」英語でなんて言う?


会話①

会話②

Point
It’s a long story.(直訳:それは長い物語です)で「話せば長くなるんだけどね」という意味です。
話の前置きとして、とてもよく使われます。